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[M] セルフアーカイビング事例から読み解く研究情報環境が備えるべき機能 オンラインリソース


(出版日: 2009-09-07)
https://hdl.handle.net/20.500.11932/94968 Web

コレクション: NIMS成果物
形態: オンラインリソース オンラインリソース
言語: 日本語
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識別子: Handle URI: https://hdl.handle.net/20.500.11932/94968
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アブストラクト:

2009年7月22日、講演者が公開していたYouTube動画に押し寄せた1000以上のアクセスのうち、数\%が関係書類を求める行動に出た。このトラフィックを発生せしめたのは、日頃のセルフアーカイビング活動であり、それを支えたのは講演者が約8年前から築いてきた情報環境(電子化実験ノートや、ホームページと同期する電子化研究業績リスト)である。この中から、リポジトリに採用を望む機能を提案する。

注記:

所蔵情報ID 図書館 本棚 請求記号 貸出状態
(番号なし) ウェブ ウェブ 在架(利用可能)